章 83

「だめよ、あまり調子に乗らないで。触るだけよ、二回までだから。手を中に入れたりしないでね」小叔母は首を振り、息を切らしながら言った。

僕はうなずいて、彼女を優しく愛撫した。

小叔母は手を僕のショートパンツの中に入れ、強く握りしめると、耳元で甘えた声で囁いた。「ねぇ、小亮くんをお口でしてあげようか」

正直、心の中では十万回もうなずきたかったけど、少し躊躇した。小叔母に自分勝手な快楽主義者だと思われたくなかったから、僕は答えた。「ちょっと触れ合うだけで十分だよ。今日は体も疲れてるんだし、無理しないで」

すると小叔母は不機嫌そうに唇を尖らせた。「いやよ、いやだもん。あなたのそこを確かめたいの。そこで...

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