章 445

「黒子が私が近づいてくるのを見て、意地悪そうに笑いながら言った。「菀儿姉さん、どうしたの?まだ眠れないの?」

私も意地悪く笑いながら答えた。「ふふ、さっきあなたのせいじゃない?姉さん今すごく辛いんだから~」そう言いながら、我慢できずに手を伸ばして黒子の下の鋼のような武器をしっかりと掴み、何度かぎゅっと握った後、直接黒子のズボンを脱がせた。それから私も下着を脱ぎ捨て、そのまま黒子の体の上に跨った。

黒子の上に乗ると、両手でしっかりと彼のそれを握り、私の秘所へと導いた。そして力を入れて一気に腰を下ろすと、彼の熱いそれが全部中に入り、私の疼いていた場所を満たした。私と黒子は同時に「あっ」と声を漏ら...

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