章 50

陳玉は全身を震わせたが、続く陸明の行動に頭皮が粟立った。

閉じた両足が挟んだのは陸明の頭だった。

陳玉はまだ誰かに奉仕されたことがなく、これほど強烈な刺激に耐えられなかった。

まさか学校一のイケメンが彼女にこんなことをしてくれるなんて!

趙夢は最初見るのをやめようとしたが、陳玉の声があまりにも大きかったので、再び振り返って見始めた。

今度は見ているうちに自分の下も濡れてきた。

この男、すごく上手いじゃない!

陸国宇とは比べ物にならないほど!

陸国宇はそういうことをするとき、彼女に奉仕することなど一度もなかったのに!

陳玉はもう抵抗する力もなく、陸明のなすがままだった。

陸明の動きはどんどん...

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