章 358

「こうして自分の夫である孫建軍に背を向けていると、張敏は自分の腰に夫の熱い視線が注がれているのを感じることができた。強烈な興奮の中で、張敏はこのような歪んだ興奮に夢中になっていると感じた。今夜のような強烈な刺激を経験した後では、たとえ夫の体が本当に回復したとしても、以前のような関係に戻っても、もう自分を満足させることはできないだろうと張敏は思った。

「中で出していいか?」老李は張敏の肩を支えて立たせながら、再び名残惜しそうに張敏を覆った。

張敏は自分の愛液がどんどん溢れてくるのを感じながら、老李の言葉に応えた。「中に出して、ゴムなしで。あなた、後でお子さん産んであげる。それで彼に育てさせる...

ログインして続きを読む