章 368

張敏の股間はようやく後の痛みを感じ始めていた。酸っぱく、痺れるような感覚と共に、少し張るような痛みも混じっている。張敏は腹立たしく思った。これは間違いなく李さんのあれがあまりにも大きすぎて体が慣れていないせいだ。遠慮のない乱暴な行為の後、今になってその副作用がゆっくりと現れ始めている。

孫建軍はぬめりついたものを垂らしたまま拭きもせず、ただ張敏に笑いながら言った。「じゃあ、もう少し待とうか。

ねえ、少し休んでいてくれ。李さんが洗い終わったか見てくる。ちょうど洗面所で自分のも洗ってくるよ。こんな感覚、久しぶりだ。最高だったな」

孫建軍はそう言いながら、妻のストッキングを纏った太ももを再び強く...

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