章 416

「ねぇ婷婷、今ビデオ通話しない?老李のこいつがどれだけ凄いか見せてあげるよ」

「そうだ、今すぐ下りてきたら?現実でこの味を直接体験してみなよ。私たちいい友達でしょ、こういうことは共有できるじゃない。楽しければいいし、家庭や生活に影響なんてないわ、何も怖くないじゃない」

「あのさ、前に老李に抱かれたことあるんでしょ?何を恥ずかしがってるのよ。ねぇ、今から老李をそっちに行かせる?」

「まだ十時ちょっとだし、時間はたっぷりあるわ。老李のこいつ、今夜はまだ二回しか爆発してないけど、この体格とエネルギーなら、あと二回は余裕よ。もし無理でも、私の口があれば大丈夫」

「いや違うわ、あなたのところに行くなら、...

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