章 483

「ふむ」と領導は頷きながら言った。「まずは彼女をあそこのソファに寝かせてくれ。先に少し楽しんでおこう。目が覚めた後の方がいいだろう。薬も飲ませたんだろう?あの薬が効いてきたら、きっと欲情して求めてくるはずだ。俺は女が艶めかしくなるのが好きでね。そうなったら、自分から俺を誘って、俺に抱かれるように懇願するんだ。

言葉で彼女を辱めてやるのもいい。自分の夫の目の前で、他の男に媚びを売るのがどれだけ興奮するか、思い知らせてやる。

そうだ大威、向こうで面白いビデオでも探してこい。あそこには刺激的な映像がたくさんあるだろう。この状況にぴったりの、最も興奮するものをな。

俺はまず君の奥さんを抱いて楽し...

ログインして続きを読む