章 554

極度の興奮の中、孫さんは仰向けに横たわり、暗い当直室で自分のモノを握りしめた。その小さなモノはすでに勃ち上がっていた。

もしかしたら、いずれ李さんと一緒に自分の息子の嫁に何か面白いことをする機会があるかもしれない。

一人の女性と二人の男、それも自分の息子の嫁と、もう一人は自分の同僚。

そう考えると、孫さんは自分のモノの反応があまりにも強いことを感じた。このような倫理と禁忌を破るような関係、そして罪深い暗い考えの下で、刺激的な欲望がこれほど強くなるとは思わなかった。

孫さんがあれこれと寝返りを打ち、最も暗い考えが浮かんできた時、刺激に耐えられなくなっていたが、その同じ時刻、孫さんの家の地下収納室...

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