章 719

「こんなに大きいものが本当にあるの?気のせいじゃないよね?それに、それにこんなものが自分のあんな狭いところに入ったら、引き裂かれてしまうんじゃ…」

その時、王浩の母は抑えきれず、堕落した妄想に身を任せ始めた。強烈な欲望がさらに高まり、自分を下劣だと罵りながらも、見知らぬ男の大きな手で乱暴に撫でられる甘美な感覚に浸っていた。

王浩の母は呼吸が乱れ、心臓の鼓動が早まる中、李さんという男性の恐ろしいサイズのものについて心の中でつぶやいていた。だが、自分がより恥ずかしく下品な行為として、その美しく魅惑的な足で李さんの恐ろしいものに触れ続けていることには気づいていなかった。ただそれが本当にあんなに大...

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