章 32
「悪いことをするなんて、そんなこと絶対ないわ」
周舒寧はこの瞬間、身も心も喜びに満ちていた。
だって、彼女の南ちゃんが、あの彼女が長い間恋焦がれていた大きなもので満たしてくれているのだから。激しく、彼女を満たしてくれている。ただ単に何度も体を満たすだけでなく、彼女の心も満たし、もう耐えられない渇望や欲求不満だけが残ることはなくなった。
今、二人は裸のまま抱き合い、愛し合い、恋人同士の最も美しく、絆を深める行為に没頭していた。
特に、南ちゃんの頑張りようといったら。
あの激しい動き、そして猛々しい力強さが、彼女をとても気持ちよくさせていた。太い鉄の棒が彼女の渇いた通路に何度も深く入り込み、敏...
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チャプター
1. 章 1
2. 章 2
3. 章 3
4. 章 4
5. 章 5
6. 章 6

7. 章 7

8. 章 8

9. 章 9

10. 章 10

11. 章 11

12. 章 12

13. 章 13

14. 章 14

15. 章 15

16. 章 16

17. 章 17

18. 章 18

19. 章 19

20. 章 20

21. 章 21

22. 章 22

23. 章 23

24. 章 24

25. 章 25

26. 章 26

27. 章 27

28. 章 28

29. 章 29

30. 章 30

31. 章 31

32. 章 32

33. 章 33

34. 章 34

35. 章 35

36. 章 36


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