章 1165

「これは私のたくさんの技能のひとつにすぎないわ。そのうちわかるわよ。私ができることはたくさんあって、あなたの想像を超えてるの。私はあなたのこと、小剛って呼んだ方がいい?それとも剛お兄さん?」萱萱は意に介さない様子で口を開いた。

「俺は少し考えて、何か食べ物を手に取り、かまどに寄りかかって彼女に言った。「好きに呼んでくれていいよ。俺は呼び方にそんなにこだわりはないから」萱萱は意味ありげな笑みを浮かべながら俺をじっと見つめ、数秒ほど経ったところで、彼女は手を伸ばし、俺のあそこを一つかみした。本来なら何の反応もないはずだが、彼女にそうされた途端、一気に硬くなってしまった。この状況でまだ何の反応もな...

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