章 1373

「菲菲は私を押しのけ、少し怒った様子で言った。『小剛、後悔させないでよ』」

「彼女が本当に怒っているのを見て、心虚になって苦笑いを浮かべながら小声で言った。『あのさ、君があまりにもセクシーだったから、自分を抑えられなかったんだ。菲菲、早く、もう我慢できないよ。火をつけたのは君なんだから、消す責任もあるでしょ』」

「彼女は大きく目を回して、もう私に話しかけようともせず、小さな手でジッパーを下ろし、それからパンツを引き下げた。凶暴なほど巨大なそれが束縛から解放され、すぐに跳ね上がった。あと少し前に身を乗り出せば、彼女の顔に触れるほどだ。私の心臓はドキドキと激しく鼓動し、すぐに彼女はそれを握った...

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