章 148

「頭の中は、さっき麗姉さんがストッキングを履いた姿でいっぱいだ。あまりにもセクシーすぎる。さっきも体中が火照るほど興奮させられて、肝心なところで邪魔が入るし、今また膨らんできて、このままじゃ何か病気になりそうだ」

「でも、毎日麗姉さんの体を想像して解決するわけにもいかないよな。そんなのは体に悪いし、長い目で見れば面白みもなくなる」

「ベッドに横たわりながら、必死に他のことを考えようとするんだが、あの艶やかな光景が、何度も頭の中に浮かんでくる」

「暴れん坊の弟分を手で押さえつけると、ズキズキと痛みが走る。これは限界まで膨張した時に出る感覚だ。今この最高の状態の弟分を麗姉さんの中に入れたら、...

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