章 221

「わかっているさ、唐菲菲が意図的に見せてくれたんだから。僕は当然、目を見開いて、あの魅惑的な双丘から目を離せなかった」

「言うかどうか?お前、小剛に一体何を約束したんだ?絶対怪しいわよ」

「唐菲菲は手と口を同時に使い、小麗姉さんの陣地を攻め立て、掴んだり噛んだり。雪のような双丘には、すでに赤い痕がいくつも浮かんでいた。僕の下半身は盛り上がり、異様な衝動が全身を駆け巡った」

「この光景は、まさに春の訪れ。小麗姉さんと唐菲菲の二人が互いに正直になり、お互いの服を脱がし合っていた」

「唐菲菲は僕の目の前で柔らかい胸を揺らし、ぷるぷると震わせた」

彼女たちは絶対わざとやっている。

空気の中...

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