章 223

それからトイレに入ると、次の場面はカメラの死角で、何も見えなくなった。

私はベッドに苦しそうに横たわり、非常にイライラした気分だった。

数分もしないうちに、私の携帯が振動し始めた。

小麗姉さんから何枚もの写真が送られてきた。

拡大してみると、体内の邪火が一瞬で天辺まで駆け上がり、下半身のアレが膨張して硬くなり、丘のように盛り上がった。

私の口内は、たちまち乾いていた。

写真には、小麗姉さんが非常に小さめのチャイナ風胸当てを身につけており、かろうじて胸の二つの丸みを隠せているものの、高く持ち上げられていた。撮影角度からは、雪のように白い双丘がほぼ半分見えていた。

下半身には白い誘惑...

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