章 239

「もし私がお手洗いにいなかったら、麗姉さんは思い切り声を上げていたかもしれない...」

「彼女は丸みを帯びた臀部を激しくくねらせ、赤い唇を開いていた。それは卵一つが入るほど大きく開かれていた。下の方は飛び散った水滴でびっしょりだった。私だってバカじゃない。以前、アダルト動画でこういうシーンをたくさん見たことがある。女性が激しい絶頂を迎えると、失禁することがあるのだ」

「麗姉さんは今、あのアダルト動画で快感の頂点に達した女性たちと同じ状態だった」

「目の前の光景はあまりにも艶めかしく、私のアレはもう抑えきれないほど膨張し、天に向かって突き上げるようだった。まるで発散させないと、自然発火して...

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