章 35

「向かいの窓からは、反対側の建物が見える。少し注意を払えば、この部屋の中の様子が見えてしまうわ」

周淑琴は顔を真っ赤に染め、顔を横に向けた。彼女は窗台に手をつき、美しい尻を突き出し、私の逸物と絶えず擦り合わせていた。

「周姉さん、もう我慢できない、入れたい!」私はそう言って、逸物の位置を調整した。

勢いよく反り返った龍頭が、彼女の蕊の入り口に押し当てられ、両側へと押し広げていく。

先ほどから周淑琴はたっぷりと愛液を出していたので、龍頭も比較的容易に入っていきそうだった。

「あっ!そんな...痛い!」周淑琴は恐怖に声を上げた。私の逸物が彼女の蕊を押し広げていくのを感じて。

彼女の体が...

ログインして続きを読む