章 445

「江峰が身を翻して衣装ダンスへ歩いていくと、画面も揺れ始めた。彼が屈み込んで引き出しを開け、中から太い棒を取り出す様子が映る。まさに私が衣装ダンスの中で見かけたあの棒だった」

「江峰がベッドに腰を下ろし、カメラは小麗姉さんの両脚の間の魅惑的な部分に向けられる。彼はゆっくりとその棒をその上に置き、軽く擦り始めた」

なるほど、USBメモリがこんなに厳重に隠されていた理由が分かったような気がする。

その刺激的な映像は、どんなアダルト動画よりも何百倍も衝撃的だった。

「下半身が痛いほど硬くなり、ズボンが雄大な山のように盛り上がっていた。視線は江峰の手にある巨大な棒に釘付けになり、自分がその代わり...

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