章 556

「ああっ、たまらない!」俺は思わず声を上げ、彼女の体を下に押し倒して、次の攻めに移った。

「楊莉が身につけていた小さなスカートを脱ごうとしたところを、俺は制止した。「脱がないで、そのままでやりたい」」

俺からすれば、彼女が超ミニスカートに黒ストッキング姿でいる姿は、裸よりも魅力的だった。その半分隠れた誘惑こそが最も人を引きつけるもので、全部脱いでしまったら、あの色気が失われてしまう。

「早く...我慢できないわ」楊莉が甘い声で囁いた。

俺は息を荒くしながら、ただひたすら腰を動かし続けた。田んぼを耕すように、牛が倒れようとも構わない。大事なのは耕す過程を楽しむこと。もし小麗姉さんと張笑笑...

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