章 58

「次に彼女を連れてきてそんなことをするなんて、もう二度とできないようにしてあげるわ」

そう言うと、母はさっと僕のズボンを脱がせ、僕の逞しい男根を露わにした。

僕はさっき彼女とやり終えたばかりで、体の熱がまだ完全に冷めていなかった。

その猛々しい亀頭は、母さえも驚かせた。

彼女は紅い唇を微かに開き、驚いて言った。「あなた、さっき彼女とやったばかりなのに、まだこんなに硬いなんて……本当に困った子ね」

僕は笑いながら、片手で母の胸を弄び始めた。「それは彼女が母さんの役をしていたからだよ。僕がこんなに欲情するのは、全部母さんのせいなんだ」

僕の言葉は母の耳に心地よく響いたようで、彼女の頬はたちまち赤く...

ログインして続きを読む