章 68

「なんてスケベな女だ、こんな事を俺の目の前で直接言うなんて!我慢できない!」

荒い息を吐きながら、わざと腰を少し前に突き出す。その龍頭が、ズボン越しにも彼女の濡れた粘液に沿って少し中に押し入った。

危うく入ってしまうところだった!

気持ち良すぎて、思わず全身が震えた。

その震えが小麗姉さんをさらに興奮させたようで、彼女は目を細めて「あっ」と声を上げ、なんと俺を抱きしめながら自分の蜜壺を俺のズボンの膨らみに押し付けてきた。

今すぐにでもチャックを下ろして、激しく突き入れたい衝動に駆られた!

「小麗姉さん、昼間外で働いて、さぞ疲れてるでしょう?足をマッサージしてあげるよ」そう言いながら、思い切って...

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