章 73

次の瞬間、あの豚野郎が王麗の両足を持ち上げ、さらに変態じみた行動で彼女の秘所の匂いを嗅いでいるのが見えた。

「いい匂いだ……こんなに濡れてる……この淫乱娘が……」

「ふん、外見はクールぶってるくせに、内心はこんなに淫らか。まだ何もしてないのに、もうこんなに濡れてやがる」

張社長はベルトを外し、黒ずんだ怒張した先端を露わにした。彼は王麗の秘所に擦りつけ始めた。

「ん……あぁ……入れてよ……」

王麗の思考は既に混乱し、彼女は張社長に催促し続けていた。

しかし張社長は王麗を満足させようとはせず、彼女の秘所を上下に擦りながら、挑発的な口調で言った。

「淫乱娘、欲しいのか?……欲しければ、...

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