章 828

「前回回復できたのは運がよかっただけ。俺も相当頑張ったからな。小麗姉さんは俺に申し訳ないって思ってて、一度はナース服で俺をベッドで誘惑してきたんだ」

「小麗姉さんのこと考えると、どうしてもあの艶やかな光景が浮かんでくる。ナース服姿の彼女は本当にセクシーで、大人の女性の魅力に溢れていた」

「そんなことを考えているうちに、体の奥から邪な火が駆け巡り、すぐに下のヤツが反応し始めた」

「見なくても分かる。今の俺の顔はきっと真っ赤に熱くなっている。自分でもその熱さを感じるほどだ」

「手に電気スタンガンを持って、安心感からか、張笑笑の胆力も増したようだ。彼女は俺の向かいに座り、足を開いたまま、隠そ...

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