章 833

「私は白い肌の丸みを帯びた彼女の尻を見下ろしながら、厚かましさを発揮して言った。「自分から按摩してほしいって言ったのはお前だろ。それに、お前だって気持ちよくなったじゃないか。お前は満足したけど、俺はまだ辛いんだぞ」

そう言いながら、彼女の尻を思い切り強く掴んで、赤くなるほど痛そうに摘んだ。

彼女は痛みで叫び声を上げると、慌ててスカートを下ろし、向かい側に逃げるように座った。一定の安全距離を保ったと感じたのか、顔の警戒心がようやく解けた。一方、私のアソコは絶頂状態に達し、ズボンが大きく持ち上がり、その規模は堂々としていた。

私は仕方なく言った。「お互い様だろ。俺がお前を気持ちよくしたんだか...

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