章 867

「張笑笑は冷笑いを浮かべて口を開いた。「小剛、大きく出たわね。ほら、姉さんはここにいるわよ。下着を脱いで、ヤらせてあげようか?あんたがどの程度かは知ってるわ。仮に姉さんがソファにお尻を突き出して誘ったとしても、あんたには手を出す勇気ないでしょ?信じる?」

俺は頭に血が上った。この女、本当に病気だ。この頃ずっと俺に逆らって、よく理由もなく面倒を起こしてくる。

俺は目を見開いて、手を太ももに置いた。その滑らかで柔らかい感触が最高だった。そして怒鳴り返した。「俺を挑発するなよ。俺にできないことがあるってのか?」

彼女は軽蔑したように俺を一瞥し、口を尖らせた。「あんたがどんな人間か、私はとっくに...

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