章 442

「早く!早く!暁雪、いい子だから…それを咥えて…美味しいよ…早く咥えて…僕は…僕は必要なんだ…」王博は女性の頭を押さえながら自分の股間へと強引に押し付けた。「ほら…知らないなら、教えてあげるよ…ほら…まずは先端を舐めて。」

李暁雪は最初は気乗りしなかったが、好奇心に駆られて恥ずかしそうに赤い舌先を出し、まずは先端に何度か触れてから、硬いものを繰り返し動かし始めた。

「そう!そう…そんな感じ…おっ…あぁ…ほら…口を開けて…硬いのを咥えて…」李暁雪は色っぽい目を細め、素直に硬いものを一口で咥えた。「わぁ、すごく熱い!すべすべしてる!まるで茹でたての卵みたい。」と彼女は心の中で思った。

「うぅ...

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