章 49
後穴に入れられた肉棒も同じく異常なほど逞しく、腸道は完全に広げられ、腸壁の隅々にある感じる箇所全てが激しく擦られていた。亀頭が奥の敏感な箇所に直接当たり、そこを突かれるたびに愛液が溢れ出す。薄い腸壁を隔てて二本の太い肉棒が全力で突き上げ、一方が入れば片方が出る、時には同時に入り同時に引く。両手も聖父の大きく膨らんだ乳房を揉みしだき、一人が一つずつ腫れた乳首を吸い付いて激しく吸っていた。
何度か抽送されただけで聖父は絶頂に達したが、藍丞相の肉棒が口に押し当てられ、亀頭を吐き出すことしかできず、体を震わせながら大きく息を吐いた。
しばらく責め続けた後、三人とも長く溜め込んでいた精液を密穴に注ぎ...
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チャプター
1. 章 1
2. 章 2
3. 章 3
4. 章 4
5. 章 5
6. 章 6

7. 章 7

8. 章 8

9. 章 9

10. 章 10

11. 章 11

12. 章 12

13. 章 13

14. 章 14

15. 章 15

16. 章 16

17. 章 17

18. 章 18

19. 章 19

20. 章 20

21. 章 21

22. 章 22

23. 章 23

24. 章 24

25. 章 25

26. 章 26

27. 章 27

28. 章 28

29. 章 29

30. 章 30

31. 章 31

32. 章 32

33. 章 33

34. 章 34

35. 章 35

36. 章 36

37. 章 37

38. 章 38

39. 章 39

40. 章 40

41. 章 41

42. 章 42

43. 章 43

44. 章 44

45. 章 45

46. 章 46

47. 章 47

48. 章 48

49. 章 49

50. 章 50

51. 章 51

52. 章 52

53. 章 53

54. 章 54

55. 章 55

56. 章 56

57. 章 57

58. 章 58


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