章 9
驚颢は千音に見られることを全く気にせず、千悯の体を覆う薄絹をめくり上げ、指で千悯の秘所を弄り始めた。
千悯は慌てて薄絹を押さえつけたが、千音の目には既に先端の花珠が映ってしまっていた。それは異常なほど腫れ上がり、艶やかな潤いを帯びていた。唾液なのか愛液なのか定かではないが、深紅色の花唇は肥大し、明らかに激しく吸われた跡があった。その花唇の間には太い紫黒色の巨物が挿し込まれており、あまりの大きさに肥厚した花唇が大きく開かれていた。花唇と巨棒の隙間からは大量の蜜が蛇行するように流れ出し、二人の密着した部分を濡らしていた。
千音は慌てて目を伏せ、顔が真っ赤に染まった。
驚颢は笑いながら言った。「...
ログインして続きを読む

チャプター
1. 章 1
2. 章 2
3. 章 3
4. 章 4
5. 章 5
6. 章 6

7. 章 7

8. 章 8

9. 章 9

10. 章 10

11. 章 11

12. 章 12

13. 章 13

14. 章 14

15. 章 15

16. 章 16

17. 章 17

18. 章 18

19. 章 19

20. 章 20

21. 章 21

22. 章 22

23. 章 23

24. 章 24

25. 章 25

26. 章 26

27. 章 27

28. 章 28

29. 章 29

30. 章 30

31. 章 31

32. 章 32

33. 章 33

34. 章 34

35. 章 35

36. 章 36

37. 章 37

38. 章 38

39. 章 39

40. 章 40

41. 章 41

42. 章 42

43. 章 43

44. 章 44

45. 章 45

46. 章 46

47. 章 47

48. 章 48

49. 章 49

50. 章 50

51. 章 51

52. 章 52

53. 章 53

54. 章 54

55. 章 55

56. 章 56

57. 章 57

58. 章 58


縮小

拡大