章 1232

彭彭の大きな物はまだ画面に映し出されていないが、時間が経つにつれて、私がそれを目にすることは時間の問題だとわかっていた。

彭彭のパジャマパンツのテント状の輪郭から、彼のサイズがかなり立派で、大きいことが判断できる。これまで彼の物の正体を見たことはなく、以前チャンスがあった時も、一瞬映ったその映像を無意識に避けていた。私は妻を激しく愛したいと思っているその気持ち悪い物を見たくなかったのだ。

この時、私はまだノートパソコンの画面を見ていたが、無意識のうちに振り返って、まだ熟睡している妻を一瞥した。

その後、私の視線は画面にしっかりと固定された。画面の中で彭彭が下着を脱いだ後、彼は自分の大きな...

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