章 341

「義妹は興奮して頷いた。

「くすくす、そうよ、それって最高じゃない。その時はお父さんをたっぷり攻めてあげる。私たち親子で一緒に攻めたら、お父さんはもう持ちこたえられるかしら。お父さん、もう痛くないよ。我慢しなくていいの。お父さんの好きなやり方で楽しんでね」「あぁ、娘の若い体を堪能してよ。大丈夫だから。激しくしても構わないわ。私、欲しいの。お父さんの全てが欲しいの」「お父さんの娘として生まれた以上、自分の努力でお父さんの長年の育ての恩に報いたいの。私の大好きなお父さんのために、また小さな子を作りたいな。女の子だったらもっといいわ」「そしたら彼女も大きくなったら、私とママみたいに、お父さんにしっか...

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