章 65

「もし無毛の妻を楽しみながら、義妹のむっちりとした臀部も堪能できたら、それは新たな素晴らしい味わいではないだろうか?」

最初はただの妄想だった。あまりにも非現実的な願望だったからだ。

だが、まさかその機会がこんなに早く訪れるとは思ってもみなかった……

この日も妻と一戦交えたが、すぐに彼女を降参させてしまった。だが私はまだ満足していなかった。

妻がシャワーを浴びている隙に、こっそりと義妹を探しに出た。

リビングは真っ暗で、ベランダの洗濯室から彼女の小さな吐息が聞こえてきた。覗いてみると、義妹が床に座り、足を広げ、手を激しく動かしていた。

その光景に血が沸き立った。彼女は極限の快楽に達しよう...

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