章 692

「お尻をゆっくり回して、自分から俺を誘え。そう、そのまま、ゆっくり円を描くように動かせ。いいぞ、そっちを見ろ、彼の目を見ろ。お前をこうしている俺のことをじっと見てるぞ。

脚をもっと開け、俺たちの戦いの場所を彼にはっきり見せてやれ。俺に弄ばれながら、自分の夫に見られているなんて、お前は本当に恥知らずな淫乱だな。

少し言ってやっただけで、こんなに感じるとはな。今、きゅっと締め付けただろう、俺が死にそうになったぞ。見ろよ、お前の旦那は俺がお前の中に入っていくところをじっと見ているぞ。どうだ?興奮するか?

いいぞ、そのままゆっくり腰を動かして、お尻を回せ。そう、お前の脚は本当にセクシーだ。こんなに大き...

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