章 708

陳倩が本当に限界まで来ていることが分かる。

陳倩は話しながらベッドから起き上がったが、その時、眉間にしわを寄せているのが見えた。おそらく今になって股間に後遺症を感じ始めたのだろう。酸っぱさと痺れ、そして少し張るような痛みが混ざっている。

私とスミスに遠慮なく激しく攻められたことで、さっきまでは興奮のあまり感じなかったが、今になってようやくその副作用が徐々に現れ始めている。

スミスの濡れそぼった物はまだ拭きもせずに垂れ下がったままで、見るからに巨大だった。彼は笑いながら陳倩にただ一言:「じゃあ、また後でね。

ねえ、少し休んでいたら?僕はちょっと張遠が洗い終わったか見てくる。ついでに洗面所で...

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