章 850

妻は無理やりあの太った男の上に座らされ、さらには彼のモノを自ら手で支えながら、自発的に後ろの穴で彼の上に乗り、丸みを帯びた臀部を上下に動かし、後ろを犯される快感を味わわされていた。

しかも妻はバルコニーに押しつけられ、テーブルに押し付けられ、さらにはトイレに行きたいと言い出した時でさえ、林志山はついてきて、妻が便器に座って用を足している時に、粘つく液体で濡れたモノを妻の口に押し込んだのだ。

妻を仰向けに寝かせ、自分の二つの大きな丸みを両手で抱えさせ、そして林志山は妻の谷間でこすり始めた。まるでスミスが以前やっていたように。

何度も小さな映像で見たことのあるシーン。このディスプレイで、私は...

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