章 711

王鉄蛋は言った。「以前、特殊部隊にいたことがあるんだ」

「特殊部隊?」王二香は目を輝かせた。「それって普通の兵隊よりすごいんでしょ?なるほど、あなたの体がこんなに素晴らしいわけね。見てるだけでよだれが出ちゃう。あそこもすごく大きいんじゃない?」

「試してみれば分かるさ」

「もう、意地悪。あたしのアソコ小さいんだから、絶対入らないわよ」そう言いながら、彼女は手を伸ばして王鉄蛋の股間を触ったが、まだ柔らかいままだった。

王鉄蛋は言った。「そう簡単に勃つわけないだろう。俺は勃たないときは勃たないが、一度勃ち始めたら中々収まらないんだ」

王二香は欲情で頭が混乱したが、まだ少しだけ冷静さが残っ...

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