章 14
彼の下半身が彼女に押し当てられ、絶え間なく擦れ合う。横向きになっても、その艶やかな身体の動きを止めることはできない。空中で揺れる双丘。このようなオメガ美女の誘惑に、射精の段階にあった顧南はさらに激しさを増していった。
片手を伸ばし、周舒宁の揺れ動く雪のように白く柔らかな胸を掴んで揉みしだき、腰を力強く突き上げる。灼熱の欲望が深く激しく突き刺さり、最奥で熱い液体を次々と放出していく。突きながら射精し、周舒宁の腰が蕩け、全身が痺れるほどの快楽を与えた。
四肢が震える中、顧南に高く持ち上げられた玉のような脚は空中で絶えず揺れ、時には蹴り上げるようにも動き、見るからに堪えられない様子だった。
潮...
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チャプター
1. 章 1
2. 章 2
3. 章 3
4. 章 4
5. 章 5
6. 章 6

7. 章 7

8. 章 8

9. 章 9

10. 章 10

11. 章 11

12. 章 12

13. 章 13

14. 章 14

15. 章 15

16. 章 16

17. 章 17

18. 章 18

19. 章 19

20. 章 20

21. 章 21

22. 章 22

23. 章 23

24. 章 24

25. 章 25

26. 章 26

27. 章 27

28. 章 28

29. 章 29

30. 章 30

31. 章 31

32. 章 32

33. 章 33

34. 章 34

35. 章 35

36. 章 36


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