チ○ポを噛みしめばやりたいことが出来る。

セイン

「何人だ?」俺は氷のような冷たさを宿した眼差しで、そこにいるアルファ全員を順に射抜いた。「おまえたちは、どれだけの伴侶を手放すつもりなんだ?」

声は低く、危うい響きを帯びていた。ローナンが肋骨の内側から強く押し返し、血の中で立ち上がる怒りを貪るように煽ってくる。「ここにいるデイモンは、まだ番がいない。あいつの伴侶が闘技場のどこかにいる可能性は高い。なぜそう思う? 俺たちの伴侶はどっちもそこにいた。――運命ってやつが、どれだけ人を弄ぶのが好きか、俺たちは身をもって知っている。あいつに言うつもりか? 『おまえの伴侶はその価値がない』って。グリーン、おまえはどうだ。おまえも未番だろ。おま...

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