第123章。

ニコ視点

今日、タリアが同じ授業にいてくれたおかげで、一日がずっと楽しくなった。

それにしても、彼女がどれほど頭がいいのか、いまだに信じられない。

正直、タリアが同じ学年にいてくれたら最高だと思うし、彼女の彼氏たちだってきっとそう思うはずだ。

「うん、実際かなり楽しかったよ」タリアはカーターに向かって笑いながら言った。

「先生たち、みんなタリアのことすごく気に入ってるんだよ」俺は誇らしげな顔で言った。

「気に入ってるっていうか、学年を飛ばしてほしいくらいだもんな」ジョシュアもタリアを誇らしそうに見ながら言う。

「え? じゃあタリア、そっちの学年に上がっちゃうの?」デクランは少し寂...

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