チャプター 252.

ブラッドリー視点。

昨夜、眠りにつく前にタリアが俺たちに教えてくれた知らせのせいで、今日は一日中、間抜けみたいにニヤけっぱなしだった。

それに、今日のトレーニングでも彼女がとんでもない無茶をしなかったのが、心底うれしい。

いま目の前では、カーターがタリアの髪を二つ編みにしている。その様子を眺めながら、俺はどうしようもなく誇らしい気持ちになる。俺たちの、大切な女の子だ。

カーターが編み終えると、俺たちは皆立ち上がり、そのまま食堂へ降りて夕食になった。

今日の夕食では、タリアはアーロンの膝の上に座っている。オリヴィアも交えて、三人は楽しそうに話していた。

食卓の会話の大半は、明後日起こ...

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