第17章 隣の姉さんを探しに戻る

私はずっと待っていたのに、藤井優子からの返事がなかなか来なくて、心の中で焦り始めた。手の動きを止め、顔を上げて彼女を見た。

彼女の両足の間に伏せている私の視点から見ると、視界の大半を占めているのは彼女の大きくて白くて柔らかいおっぱいだった。おっぱいは彼女の激しい呼吸のリズムに合わせて上下に揺れ、ピンク色の頬が時々視界に入っては、またおっぱいの後ろに隠れていった。

「おい、聞いてんだけど」俺は少し待ちくたびれて、指をまんこの中に突っ込みながらもう一度尋ねた。

「あっ……洗っ……洗ったわ」

指を入れた途端、彼女は喘ぎ声を漏らし、その声を聞いていると全身の骨が溶けてしまいそうな気分になった...

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