天国

天国。きっと、天国ってこういう感触なのだ。彼女はそう確信していた。彼は奥まで入り込み、彼の腰骨が自分の柔らかな肉に押し当てられるのがわかる。硬く太い毛に覆われた腿の筋張った感触が、彼女の腿の内側の繊細な肌を擦り、身体が彼を受け入れるように馴染んでいくにつれて、彼女は思わず声を漏らした。彼は方角を確かめるように腰を回し、そのあいだ、手は魔法のような快楽の道筋をたどって、つかめる肌という肌を撫で回す。やがて片手が彼女の背中のほうへ滑り、尻をぎゅっと掴んだ。

彼の角度のつけ方のせいで、さらに深く、痛みの手前まで達し、そして彼は狙いどおりのことを始めた。いったん抜き、先端だけを残して、また一気に突き...

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