ア・リトル・グロウン・タイム

ファムケは、ロイヤルが浴室から戻ってくるのを待ちながら身を横たえていたベッドへ、するりと這い上がった。身につけているのは、彼がそこに掛けておいた白いボタンシャツだけで、それも前は大きくはだけている。

「わたしのもこもこパジャマより、これのほうが寝やすいかなって」

ロイヤルは遠慮なく唇を舐めた。「そのシャツ、俺が着てたときよりお前が着てるほうがずっと似合う」

彼女が彼の腰にまたがり、肩にシャツを引っかけたまま上に乗ると、ロイヤルは笑った。さらにシャツを押し開き、胸を包み込む。「この身体……夢で見てたやつだ」

「一度や二度、聞いた気がする」

ファムケはにやりと見下ろし、彼の伏せたまぶ...

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