第370章 二人の間

その一言一句が、はっきりと響き渡った。

少女は驚愕に目を見開き、手元にあったグラスをうっかり倒してしまう。「バン」という音を立てて、それは床に落ちた。

中の水がカーペットを濡らし、グラス自体は「ゴロゴロ」と音を立てながら壁際まで転がっていく。

彼女は全身をわなわなと震わせていた。

喉元まで出かかった言葉が、なかなか声にならない。

コメント欄のネットユーザーたちは、彼女以上に衝撃を受けていた。

【うわ、マジでそんなもん存在すんのかよ?だとしたら怖すぎだろ】

【やっぱ御影様の配信は何でもありだな。俺がこんな目に遭ったら自殺するわ】

【私がどんどん不細工になったのって、顔を交換され...

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