第115章

「うわっ、それめっちゃスリリングじゃん! いいよ、やろうよ!!」

「いいですね、八丁さん。このパーティーをもっと盛り上げるには、どんなルールがいいと思います?」

「まずは八丁さんと橘さんでやってみてよ。俺たちは後で別のグループを作ってやるのも面白そうだし」

周囲の賛同を得て、八丁純奈はさらに口角を吊り上げた。

「罰ゲームはね、負けた方が次のラウンドで頭にリンゴを乗せて、遠くに立つってのはどう?」

その提案に、周囲はどっと沸き立った。

「頭にリンゴを乗せて、もう一人がダーツを投げるって!? 手元が狂って体に刺さったりしたら、シャレにならないだろ!」

だが、このパーティーの参加者は...

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