第182章:あなたの男の子?

ブライオニー視点

朝食はいつもどおり、腹にどしんとくる豪勢な品々が並び、ドーラがせわしなく立ち働いていた。私たち三人の女子はさっさと席を確保し、男子たちは一人また一人と入ってきては、なぜか距離を置いて座った。昨夜、締め出されたことがよほど効いたのだろう。いい薬だ。

「今日の予定は?」ソフィアが頬張りながら訊いた。

「障害物訓練。グリフィンが連携を鍛えたいんだって」

扉へ向かったところで、ヴィクトリアの声が空気を切り裂いた。

「まあ、誰かと思えば」彼女は扉枠にもたれ、いやに間延びした声を出す。「昨夜はずいぶん楽しそうだったじゃない。うちの子たちを締め出したんですって?」

私は足を止め...

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