第121章-アメリー王女

アメリー視点

この数日間は、瞬きをする間に過ぎ去った。ザンダーは病院を退院した。ネイサンは薬局に電話をかけ、処方箋は正しく調剤されていると譲らなかった。モーガンは自分で少し調べてみることにしたらしい。何かわかったら知らせると言っていた。私は月曜と火曜、イヴォンヌ先生の予約にきちんと通った。

そして火曜の夕方遅く。ティフとザンダーと私はメディアルームで映画を観ていて、そこへネイサンが帰ってきた。

「おかえり、シュムーピー」私はネイサンに声をかけた。

彼は笑って私のほうへ歩いてくる。「ただいま、子猫ちゃん」そう言うと、頭のてっぺんにキスを落とした。「いいかい、今夜は七時半からアルフレッドと...

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