第127話祭壇で会いましょう

アメリー視点

まったく、ヴィヴィアンはどんな手を使ってでも自分を注目の的にしないと気が済まないのだ。

「気にするな」キャリントンが言った。「片づける者を呼ぶ。ザンダーが倒れる前に夕食にしよう」

私はくすくす笑った。

スープ、サラダ、そしてメインが運ばれてくる。鶏料理が母のコルドン・ブルーのレシピだと気づき、思わず笑みがこぼれた。私はキャリントンに「ありがとう」と口だけで伝え、彼も微笑み返した。

「キャリントン、このコルドン・ブルーのレシピをシェフに教えてもらわないとね」ヴィヴィアンが言った。「本当に、もう……天にも昇るようだわ」ヴィヴィアンはもう一口運び、うっとりと声を漏らした。

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