第177章 — マイ・ビューティフル・リトル・ワヒネ

アメリー視点

みんなが帰ったあと、ネイサンが出発前に皆で早めの夕食を取れるよう、早い時間の予約を入れてくれていた。あんなひどい取り乱し方をしてしまったことが、なんだか申し訳なくて、その気持ちをネイサンに打ち明けた。すると彼は、どんなことがあっても、絶対に、決して自分の感情を隠すなと言った。思いやりがあって、愛情深いところこそ、彼が私に恋をした理由なんだって。まあ、それと私のお尻も、だけど。ほんとに笑わせてくれる人だ。

祖父から折り返しの連絡があり、ネイサンと私が明日の朝戻るまで、事故のことはあちらに知らせないつもりだと言っていた。祖父は、私がエリザにとって母親のような存在になれるだろうし、...

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