チャプター 186 — 質問

ネイサン視点

ブランチのあとでローガンとイライザに話をしよう、と俺たちは決めた。もし二人が、俺たちと一緒に暮らすことに同意してくれたら――ザンダーも含めて、今日中にみんなでペントハウスへ帰れる。アメリが説得できないはずがないとも思っていた。うちの妻は、砂浜に座っている人にだって砂を売りつけられる女だ。

ベッドに腰を下ろして話していると、控えめなノックの音がした。

「どなた?」とアメリが呼びかける。

「わたしよ、プリンセス!」とイライザが向こうで叫んだ。

アメリはベッドからぴょんと降りてドアへ向かった。幸い、彼女はタンクトップにショートパンツ姿だった。一方の俺はというと、慌ててクローゼ...

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