第191章 — プリンセス・マミー

アメリー視点

このあとの数日間は、ローガンとイライザが落ち着いて暮らせるように整えることに費やした。ユーリとサミラも様子を見に来てくれて、私は寝室について思い描いている案をユーリに話した。予備の寝室を増やすというアイデアを、彼はとても気に入ってくれた。ローガンとイライザもユーリと会って、自分たちの部屋をどうしたいかを伝えた。ただ、イライザが「部屋の周りにお堀を作って、地下牢にはドラゴンを入れてほしい」と言い出したところで、さすがに線を引くことになったけれど。とはいえ、挑戦したくなる気持ちを責められはしない。彼女には、私と同じくらいのとんでもない勢いがあったのだ。私は本気で、ハワイからカメを連...

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